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2015.02.13 (Fri)

所沢市の住民投票 2/15投票日です



2/15は、所沢市の住民投票の投票日です。

入間市に航空自衛隊基地があります。
毎年11月3日にはたくさんの方が航空祭に訪れますよね。

入間基地を離発着する自衛隊機の騒音で国の基準を超える被害があるため防音対策の対象になっている小中学校があります。

その校舎に、暖房の改修工事と併せて除湿(冷房)工事もやるということが決まっていました。

しかも。この地域は住民側から工事をやってくださいと申請の必要ない、そんなことをしなくても工事をやります、と被害を認定されている地域です。

それなのに東日本大震災と原発事故をきっかけに市長が方針転換をし、防衛省からの補助金を独断で返してしまいました。

「暑いからクーラーを」では地球温暖化は止まらない、もっと自然と調和した生活にすべきだ、と。
市長もクーラーを使わない生活をしているらしいです。それとこれとは別の問題だと思いますけど。

市長は当該の校舎にも図書室や保健室には冷房設備がある、と言っていますが、そのような特別な部屋にはどの学校にも冷房ありますわ。
当該校舎だけが特別そのようにしてもらったわけではありません。


一年で最も暑い時期は夏休みだから、30度を超える授業日は年間10日以下だと市長は言っていましたが、、、

例えば気温28度の教室に30人以上の生徒がいて、防音校舎の二重ガラスの窓越しに日差しが入る事を想像してください。

ゴールデンウィーク頃から、教室の温度は上がり始めます。でもまだ、湿度が低いうちは大丈夫です。
それでも日々、自衛隊機は飛びますよ。9月も暑い日はあります。
だから、うるさい中で授業をやっています、それ以外にやりようがないですから。


実際に授業中、見学?参観?に2度行ってみました。
生徒たち、襟足からポタポタ汗を落としていました。天井に扇風機が回っていましたが、汗で腕にくっついたプリントが今度は扇風機に飛ばされそうになったり。

そして、ワタクシが参観したうちの1日は1時間半ほどのあいだに7回、自衛隊機の飛行がありました。
うるさいですよ、ゴーゴー。



市長はうるさい時間は年間21秒だと言ってましたね。
それは騒音のピークの数値が出た時間です。
飛行機は校舎の真上でいきなりゴーって音を出すわけがないのですよ。

あーっちの方から、ゴーと近づいてきて、
だんだんゴーゴーゴーって来て、ゴーゴーゴーと離れて行くんですよ。

市長には何度も、1日学校に滞在して授業を体験しに来て欲しいと伝えましたが、「車で通って見ました、窓を開けて授業してたじゃないですか」と言われてしまいました。

そりゃそうですよ、暑くて閉められません。その結果、ゴー音がする中で授業をやっているのです。

結局、市長は一度も騒音被害のある学校生活を体験してくれることはありませんでした!


所沢市議会は、住民投票条例案の可決に際して、「投票した者の賛否いずれか過半数の結果が投票資格者総数の3分の1以上に達したときは、その結果の重みを斟酌しなければならない」という修正を行ないました。
投票資格者総数の3分の1って…
それ以下だったらそれほど価値が無いとでも言うのか。

前回2011年の市長選挙の投票率だって4割に満たなかったのにね。そのうちの市長の得票率を、今回の住民投票の賛成票が上回ったらいいなー



皆さん、ぜひ投票に出向いてください。
もう投票日はこの日曜日ですが、いま一度今回の問題を考えていただけませんか。
そして、投票してください!
賛成反対に迷うなら、白票を投じてください。それも投票率に反映される大切な票だと私は思います。

私は当該中学校の卒業生です。


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2015.01.25 (Sun)

ものすごい自己嫌悪



職場の先輩が、それはそれは思い切ったショートヘアにしました!

普段から前髪はパッツン系の方なので、そこはとても自然なのですが、全体的にベリーショート!
その、似合うことったら!!!

…私、調子に乗って

「似合いますね、先輩は小顔だから」
「羨ましいです♪」

と、盛り上がってしまいました。


この先輩から、人間ドッグで引っかかったこと、12月に全身麻酔をして手術を受けたこと、その後体の内側から患部に放射線を当てる治療も受けたこと、都内の専門病院に、セカンドオピニオンで出向いたことなど、聞いていました。


今回の思い切ったショートヘアは、、、
程なく始まる次の治療で髪が抜けることがわかっていて、その準備なのです。


「ウィッグで楽しもうと思ってるの、この歳で変身願望めきめきなんだから」

…いつもの通り明るく話してくれたけど、そんな気楽なはずもなく。。。


気付くのが遅かった私は、申し訳なくてどうしたらよいか全く判断が出来ませんでした。

もちろん、先輩は私に悪気がないことなど充分に理解してくれてます、はい。


でもでも、今日はこの先輩との会話の後、私はだいぶ長いことあれこれ考え込んでおりました。

そして深い自己嫌悪の沼にハマり、どんよりとした気持ちのまま、今に至ります。
こんな気持ちになっていることすら、さらに自分が嫌になります。
EDIT  |  23:33  |  私の気持ち  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2014.12.28 (Sun)

てつとラム

12/14朝、入院中の母の容体は思わしくありませんでした。


みんな来ていました。

とても苦しそうで、身体中が痛いと言い寝やすい体勢をとるために体を動かすと、体内の酸素濃度が下がります。

何か話そうとしても、やはり酸素濃度が下がります。

母本人も苦しかったのだと思います。
もう口で伝えることは難しくなり、指で何か書く仕草をしていました。


私は手のひらを出して、母の指を当ててました。


「ここに書いてみて」


母の指がたどったのは


「てつ」



「てつ」
私の下の弟の呼び名です。


母が、自分が極限状態のときに一番気にしていたのは、大人になった今も心配ばかりかけている弟。


建設関連の仕事に就いているてつは、少し離れたところから病院に駆けつけていました。


てつ来てるよと母に伝え、てつが手のひらを出してみると…


「ラム」


「ラム」
実家のわんコですね。。。
ウチのココの母犬です。



このあと、ネーザルハイフローという高流量の酸素投与の機械でも母が体に取り込む酸素量は足りなくなってしまいました。


酸素が足りないということは、脳やその他の臓器にも影響が出てしまう…
肺炎を治療しても他の臓器がやられてしまっては意味がありません。



12/14(日)の午後。
日直ドクターの判断により、人工呼吸器に切り替えることになりました。



EDIT  |  22:49  |  私の気持ち  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2014.12.16 (Tue)

入院二日目の朝

入院した母のところに父を残して、12/14は繁忙期の日曜日なので私はいつも通り出勤しました。

父はメールを扱いませんので、電話連絡をお願いして、三人の子供達にはおじいちゃんから連絡が来たら会社に直接電話してね、と伝えておきました。


8時からの勤務。
ネット環境ありで仕事をするので、この日は自分のヤフーメール受信状況を横目で見ながらお仕事していました。

新着メールの表示…①お兄ちゃんから。



じいさんから、ばあさんが悪くなったと連絡きた



!!!!!!!!!!



もう、すぐに席を立ってロッカーに入れた携帯をチェックしに行きました。

父からの着信がある!
すぐに折り返してみる…



朝の早い時間までは、話も出来ていたのに…苦しみ出して辛そうだよ…ドクターがいち段階上の酸素の機械に交換した…



ワタクシ
わかったよ、お父さん。すぐ帰るね。



自分の席に戻ってみると、ちょうど娘から職場に電話が入っていた。


上司が、パソコンは閉じておくから早く支度して、と言ってくれて。

その支度の様子が慌てすぎていたのでしょうか。上司に、少し落ち着いたほうがいいんじゃない?と声をかけられ、ハッとしてひとつ深呼吸しました。


そしたらなぜか急に感情のかたまりみたいなものがハラの底からゴボゴボと膨らんで、ちょっと取り乱してしまいました。


あとで、あんなカーリーさん初めてみました、と言われてしまいました。


会社から直接、病院へ。。。



EDIT  |  23:30  |  私の気持ち  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2014.12.16 (Tue)

入院初日が暮れて

細菌性肺炎と急性呼吸不全の診断を受けた母…

12/13に救急搬送、転院となり、呼吸器内科のICUに入りました。

ドクターいわく、目一杯の酸素投与をして菌を叩きのめす点滴をどんどん入れている、しかし症状が落ち着いてこない…

まだ菌の種類が特定されていなかったため主要な菌に効く、いわゆる万能薬を点滴。
母は旅行で温泉にも行っている。
このことから、レジオネラ菌の可能性や他にも様々な菌の可能性があると言われました。

肺の炎症を抑えるのはステロイド。
敗血症の菌をやっつけるのは抗生剤。
そして、酸素投与。


がんばれステロイド!
がんばれ抗生剤!!
がんばれ、お母さん!!!

千葉の弟一家も、下の弟も、私の家族も到着して、母の様子を見守ります。


何とか酸素は90%くらいをキープ。

担当の看護師さんから、何が起こるかわからない、どなたか付き添ってくださいと言われ、その晩は父が病室に泊まりました。


ひとまず、父を残して帰宅。
病院では出来ることをしてくださっていて、母のそばには父が詰めている。
どんどん点滴が入っているし、落ち着いてくれたらいいな、と思っていました。

弟一家も千葉に帰りました。

翌日12/14(日)、繁忙期でということもあり、私は出勤。
何かあったらすぐ連絡してね、と父にお願いして。。。


なんと言うのでしょうか、入院したのだからもうこれで安心…という気持ちになったんですよね。。。


それなのに…
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