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2015.01.25 (Sun)

ものすごい自己嫌悪



職場の先輩が、それはそれは思い切ったショートヘアにしました!

普段から前髪はパッツン系の方なので、そこはとても自然なのですが、全体的にベリーショート!
その、似合うことったら!!!

…私、調子に乗って

「似合いますね、先輩は小顔だから」
「羨ましいです♪」

と、盛り上がってしまいました。


この先輩から、人間ドッグで引っかかったこと、12月に全身麻酔をして手術を受けたこと、その後体の内側から患部に放射線を当てる治療も受けたこと、都内の専門病院に、セカンドオピニオンで出向いたことなど、聞いていました。


今回の思い切ったショートヘアは、、、
程なく始まる次の治療で髪が抜けることがわかっていて、その準備なのです。


「ウィッグで楽しもうと思ってるの、この歳で変身願望めきめきなんだから」

…いつもの通り明るく話してくれたけど、そんな気楽なはずもなく。。。


気付くのが遅かった私は、申し訳なくてどうしたらよいか全く判断が出来ませんでした。

もちろん、先輩は私に悪気がないことなど充分に理解してくれてます、はい。


でもでも、今日はこの先輩との会話の後、私はだいぶ長いことあれこれ考え込んでおりました。

そして深い自己嫌悪の沼にハマり、どんよりとした気持ちのまま、今に至ります。
こんな気持ちになっていることすら、さらに自分が嫌になります。
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2014.12.28 (Sun)

てつとラム

12/14朝、入院中の母の容体は思わしくありませんでした。


みんな来ていました。

とても苦しそうで、身体中が痛いと言い寝やすい体勢をとるために体を動かすと、体内の酸素濃度が下がります。

何か話そうとしても、やはり酸素濃度が下がります。

母本人も苦しかったのだと思います。
もう口で伝えることは難しくなり、指で何か書く仕草をしていました。


私は手のひらを出して、母の指を当ててました。


「ここに書いてみて」


母の指がたどったのは


「てつ」



「てつ」
私の下の弟の呼び名です。


母が、自分が極限状態のときに一番気にしていたのは、大人になった今も心配ばかりかけている弟。


建設関連の仕事に就いているてつは、少し離れたところから病院に駆けつけていました。


てつ来てるよと母に伝え、てつが手のひらを出してみると…


「ラム」


「ラム」
実家のわんコですね。。。
ウチのココの母犬です。



このあと、ネーザルハイフローという高流量の酸素投与の機械でも母が体に取り込む酸素量は足りなくなってしまいました。


酸素が足りないということは、脳やその他の臓器にも影響が出てしまう…
肺炎を治療しても他の臓器がやられてしまっては意味がありません。



12/14(日)の午後。
日直ドクターの判断により、人工呼吸器に切り替えることになりました。



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2014.12.16 (Tue)

入院二日目の朝

入院した母のところに父を残して、12/14は繁忙期の日曜日なので私はいつも通り出勤しました。

父はメールを扱いませんので、電話連絡をお願いして、三人の子供達にはおじいちゃんから連絡が来たら会社に直接電話してね、と伝えておきました。


8時からの勤務。
ネット環境ありで仕事をするので、この日は自分のヤフーメール受信状況を横目で見ながらお仕事していました。

新着メールの表示…①お兄ちゃんから。



じいさんから、ばあさんが悪くなったと連絡きた



!!!!!!!!!!



もう、すぐに席を立ってロッカーに入れた携帯をチェックしに行きました。

父からの着信がある!
すぐに折り返してみる…



朝の早い時間までは、話も出来ていたのに…苦しみ出して辛そうだよ…ドクターがいち段階上の酸素の機械に交換した…



ワタクシ
わかったよ、お父さん。すぐ帰るね。



自分の席に戻ってみると、ちょうど娘から職場に電話が入っていた。


上司が、パソコンは閉じておくから早く支度して、と言ってくれて。

その支度の様子が慌てすぎていたのでしょうか。上司に、少し落ち着いたほうがいいんじゃない?と声をかけられ、ハッとしてひとつ深呼吸しました。


そしたらなぜか急に感情のかたまりみたいなものがハラの底からゴボゴボと膨らんで、ちょっと取り乱してしまいました。


あとで、あんなカーリーさん初めてみました、と言われてしまいました。


会社から直接、病院へ。。。



EDIT  |  23:30  |  私の気持ち  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2014.12.16 (Tue)

入院初日が暮れて

細菌性肺炎と急性呼吸不全の診断を受けた母…

12/13に救急搬送、転院となり、呼吸器内科のICUに入りました。

ドクターいわく、目一杯の酸素投与をして菌を叩きのめす点滴をどんどん入れている、しかし症状が落ち着いてこない…

まだ菌の種類が特定されていなかったため主要な菌に効く、いわゆる万能薬を点滴。
母は旅行で温泉にも行っている。
このことから、レジオネラ菌の可能性や他にも様々な菌の可能性があると言われました。

肺の炎症を抑えるのはステロイド。
敗血症の菌をやっつけるのは抗生剤。
そして、酸素投与。


がんばれステロイド!
がんばれ抗生剤!!
がんばれ、お母さん!!!

千葉の弟一家も、下の弟も、私の家族も到着して、母の様子を見守ります。


何とか酸素は90%くらいをキープ。

担当の看護師さんから、何が起こるかわからない、どなたか付き添ってくださいと言われ、その晩は父が病室に泊まりました。


ひとまず、父を残して帰宅。
病院では出来ることをしてくださっていて、母のそばには父が詰めている。
どんどん点滴が入っているし、落ち着いてくれたらいいな、と思っていました。

弟一家も千葉に帰りました。

翌日12/14(日)、繁忙期でということもあり、私は出勤。
何かあったらすぐ連絡してね、と父にお願いして。。。


なんと言うのでしょうか、入院したのだからもうこれで安心…という気持ちになったんですよね。。。


それなのに…
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2014.12.15 (Mon)

細菌性肺炎と急性呼吸不全

12月13日、救急搬送された母…


転院先の病院でも、さまざまな検査がありました。

ドクターから私に、問診も。
主に、母の日常生活と、ここ最近の行動から病気に関連することがないか。
歯の治療とか、旅行先とか、近親者の病歴とか。


極度の脱水症状。
血液が濃すぎて、採血するも途中で引けなくなってしまうほどだと。

そして、元の病院から聞いていた症状よりも肺の炎症が悪化して到着しています、と。


移動はほんの30分ほどだったのに。

2時間くらいかかったでしょうか、検査が続き
ICUの準備が整いストレッチャーで病室へ移動。

まだ家族たちは到着しません。
私のiPhotoが充電切れのため、母の携帯で父や弟たち、娘たちに連絡しました。



心細い中、日直のドクターから最初の説明を私ひとりで聞きました。

診断は、細菌性肺炎、急性呼吸不全。
説明したことを記録に残す複写式のシートを記入しながら、ドクターは肺炎(重症)と書き足しました。
(インフォームドコンセント)


ドクター
「急なことでビックリなさったでしょう… 私もびっくりしました、こんなに重い症状で搬送されてきて…」

そして、肺炎を起こしている菌の特定を急いでいることや、今後の展開についてお話ししていただきました。


呼吸不全をおこしており、酸素の量が足りない。通常取り込む量を維持するために鼻チューブと口マスクから供給されているが、90%を保つのがやっと。
85%くらいまでは何とかなるが、それを下回ると肺以外の臓器にも影響が出てくるためさらに高流量の酸素が必要になる。

鼻チューブと口マスクでの供給が不足するようならネーザルハイフローという機械、それでも足りなくなったら挿管して人工呼吸器をつけますと。

人工呼吸器は、意識レベルを落として着けるから話せなくなるって…


血液検査の結果、
腎障害、心不全の数値が跳ね上がっている、肺の炎症の数値は最初の病院で出た数値の1.5倍になっている、
いわゆる敗血症の状態ですと。

血液中に菌がいて悪さをしており、全身を駆け巡っている…


あぁ神さま。。。
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